🔹🔹熱中症バンドのご紹介🔹🔹
2025年6月1日に改正労働安全衛生規則が施行されました。
職場における対応として
「体制整備」、「手順作成」、「関係者への周知」が事業者に義務付けられます。
夏の現場では、熱中症対策バンドが必須になってきております。
熱中症対策バンドは、熱中症リスクが高まると言われている深部体温37.8℃以上を検知すると音・光・振動の3つのパターンでリスクを通知し、着用者に水分補給や休息を促します。
35℃を越える日があり、熱中症で運ばれたニュースを耳にします。
熱中症対策にいかがでしょうか?
気になる方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
